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低農薬栽培 - ”食卓にも安心して飾れる”そんな花作りを目指しています
花に関わる全ての皆様と環境保全に微力ながらお手伝いが出来るように必要最低限の農薬以外は使わずに、カサブランカをメインとしたオリエンタルゆりを育てています。 一部のハウスでは無農薬でゆりの生産が可能となりました。



[榛名菌]土壌微生物菌により、自然界に近い環境状態で栽培

榛名菌この名前をご存知の方は少ないと思います。
発見者は群馬県高崎市の佐藤さんという人の良いおじさんなんです。 自然環境の大変厳しい山中(標高1,500m)から土着菌を採取してきて、群馬県の榛名山麓で独自な培養をし生ごみを原料に農産物肥料、家畜の飼料、養鯉飼料等々供給しています。 私どもは榛名菌を7年前から使っています。魚沼コシヒカリも5年ほど使って栽培していて、低農薬・低化学肥料で栽培しています。
収穫されたお米は化成肥料を使ってない分、小粒ですが味があり賞味期間も長いんですよ。
榛名菌使いユリを栽培すると自然に近い状態になり、葉が厚くがっちりとした木姿になり球根下部の根の張りが良くなり蕾は最後まで咲ききります。

[蒸気消毒]温室ハウスの中は100℃の蒸気を土の中に入れて消毒

小見川のハウス内は、榛名菌施肥後100℃の蒸気を土の中に入れ雑草の種子や病害虫を退治し蒸気で土を消毒します。
これにより連作障害を回避でき、榛名菌の作用により根の張りが更に良くなります。 健康のユリには病虫害が付き難くなりますので結果的に農薬の使用がほとんど必要なくなります。
この機械は1時間に700リットルの水を蒸気に変え、土中25cmのところで70℃の温度まで上げることが出来ます。
夜間も交代で作業をする事もあり、100℃の蒸気のためハウスの中はサウナ状態で、ダイエットには最適です。

[無農薬栽培]榛名菌と蒸気消毒により温室ハウスでは無農薬栽培も可能

榛名菌と蒸気消毒を使用する事により温室ハウス内ではほとんど農薬散布は必要なくなりました。
一部のハウスでは無農薬栽培も可能になりましたが、今後は更なる栽培体系で無農薬の花を育てるよう錯誤していきます。
現状では球根植え付け後アブラムシ防除のため粒剤を1,000m2あたり5kgほどの散布となります。それ以後は0回または1回ほどの農薬散布は行っています。
慣行栽培に比べ5分の一程度は減ることが可能になりました。

露地栽培につきましては生育期間が梅雨から秋雨時期との事もあり、まだまだ難しい事がありますが従来の慣行栽培に比較して半分ほどの使用頻度(3〜4回)までは下がりました。


無農薬・無化学肥料で栽培
 

[[こだわりの水]自然の恵みを生かして、雪解け水と地下水を使用


磁気を使ったマイナスイオン水

新潟の農場は7月まで残雪がある雪解け水を利用しています。
標高1,500mの山々から浸透してきた純粋な水が1年中豊富に流れています。
この水は真夏でも素足で1分とは入っていられない冷たさがあり、以前は岩魚の宝庫でした。
この雪解け水を大きなダムに溜め、そこから各畑に潅水できる設備が完備してあります。
夏場は地温が高温になると根の障害になる場合があるので、この水で潅水し土の温度を下げます。

小見川の農場は2箇所とも地下水を利用しています。
こちらは磁気を利用したマイナスイオン水を潅水しています。
飲料水にもなる良質の水です。
小見川の住所は清水台と言われるくらい水が良いのでしょう。
事務所側のハウスは地下36m。離れたハウスは地下70mのところから汲み上げています。 以前事務所で飼っていた金魚が病気になったので地下水の池に放したら元気になり、子供まで出来た良質の地下水です。

 
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